週末の暁天ライブに向けて
しばらくぶりです。
実は前回からの間に一度書いて上げていたんですが、内容があまりにもアレだったので消してしまいました。
読んでくださった方、すみません。
さて、日々黄砂のアレルギーと戦いながらの週ですが、気づけば週末の暁天ライブまであと3日に迫っておりますね。
暁天ライブは昨年の11月11日オリンピック本羽田店以来ですので、実に5ヶ月ぶりですよ。
楽しみです♫
かのおさんは残念ながらお会いできないようですが、午後からは創史さんも来られるとのことで、にわかに「鰓」への期待が高まってきましたよ!
もうワクワクです♫
数年前に比べると格段にファンの方も増えていて、見に来られる方も増えてきているんでしょう。
ライブでの注意書きがどんどん増えていっていますね。
インストアライブなので余計に、気をつけなければいけないことはたくさんあるんですよね。わかってます。
ファンマナーに関わることなので、毎回しっかり読んで違反しないように気をつけてはいますが、なかなか覚えきれません。
写真や動画を上げるのを許してくれているだけでも、大変ありがたいと思います。
思い返せば、あれは2016年の10月29日。
初めて大阪での暁天のライブを観に行った時のサイン会や物販、ふれあいの会は、ほんの20名ほどのファンで取り囲んで、メンバー皆さんと賑やかにワイワイとおしゃべりをしたものでした。
今では信じられませんが、賽助さんのサインの列が最大50人ぐらいしか並ばなくて、それならっていうんで3回も並んでいろんな持ち物にサインを貰って、それでもまだ時間があるのに誰も並んでなくて、賽助さんがテーブルでポツンと座ってる、なんてこともありました。
賽助さんと立ち話までできましたからね。
日が沈んで真っ暗になると照明を用意してくれたんですが、それを「ミレニアム」の時に使う竹の細バチにくくりつけて、メンバーとファンとで順番に持って撮影会をしましたよ。
取り囲んだファンが、あんなポーズして!今度はこんな感じで!なんて口々にリクエストしてね。
またそれにいちいち応えてくれるんですよ。
「こんな風にした方がおもしれーんじゃねぇか?」なんてちょびさんが言い出すと、賽助さんがすぐ乗っかってね。
結局メンバー皆さん、なんだかおかしなポーズになっちゃったり。
それをファンが笑いながら撮影するっていう。
あの頃が懐かしいなぁ。
ここまで人気が出てしまうと、もうあんな事はできないんだろうなぁ。
暁天ファンとしては人気が高くなるのはとても嬉しいことですが、遠い存在になってしまうようで少しさみしい気持ちもあります。
複雑なファン心理。
メンバー皆さんお忙しいですし、和太鼓を持っての遠征ともなると移動もすごく大変で、なかなか「関西に来て欲しい!」なんて言えないです。
ずっと以前に「関西で和太鼓の演奏ができるライブハウスなどがあれば紹介して欲しい」と言われていましたが、あれはまだ有効なんでしょうかね?
ライブハウスの知り合いなどあるはずもなく、ネットで探しても箱の大きさや和太鼓OKか?などの条件もうまく合わずで、そのままになってしまっています。
今となってはそれも難しいのかな。
せめて東京でのライブには、なるべく行きたいと思っていますよ。
今年も台湾フェスには参加されるのでしょうかね?
あの「お祭り感」、すごく楽しいので大好きなんですけど今年はアナウンスがまだないですね。
先に8月の六行会のお知らせがあったので、もしかして6月の台湾フェス参加はないのかな?なんて心配しております。
こうなってくると、六行会のチケットの抽選もにわかに不安になってきます。
以前も書きましたが、なんなら三人称のトークイベントよりも私的には重要度は高いのです。
あー、あんまりこんなこと書くと運に見放されそうです。
やめときましょう。
さてさて、週末の暁天ライブに向けて、体調を整え心の準備をしなくては!
レポが書けそうなら、またこちらで上げてみようと思いますよ。
動画もうまく撮れたらYouTubeに上げたいと思っています。
今回はこの辺で。