三人称トークイベントin宮崎 レポ的なアレ
今日も美味しいお肉をいただいて、ホテルに戻ってまいりました。
三人称トークイベントin宮崎、無事終わりましたね。
アドレナリンも出し切ってぼんやりしつつも、いつものレポ的なアレを少し書こうかな。
都城総合文化ホールはとてもキレイな丁度いいホールでした。
駅からもホテルからも近くてコンビニが目の前。
便利なのがありがたかったです。
1部の開場が30分ほど遅れましたが、今回はトラックのチャーター便を使って物販アイテムの大量搬入。
特に準備も大変だったようで、開演自体も10分遅れ。
これはもうある程度はしょうがないですね。
開演前に少々バタつきましたが、ウワサのアクキーガチャもなんとか回せました。
香川だけがゲットできずでしたが、6種類を手に入れましたよ♫
そして今回の新作はマイクラボールペン♫
これもかわいい!
そしてそして、まるで賽助先生のエッセイを読んでいるかのような、爆笑おみくじでは大吉をゲットです。
さて、1部での個人的注目ポイントは、
「西池袋と南池袋」
「しげるの見送り」
「恒例早口言葉 右耳のミニニキビ」
「ヨガ対決」
西池袋と南池袋に関しては、なんのことかわからないと思いますが、ぺーさんの足の間にある2つの袋、とだけ書かせていただきます。
舞台の上で大股開きで寝転ぶぺーさんの熱演を見て、トークイベント初期、無表情でほとんど何も喋れなかったぺーさんの成長を感じて、涙が出るほど笑わせていただきましたよ。
もう宇宙を作る男だなんて言われませんね。
しげるさんとは、ご存知ドンさんの父上。
スケジュールを知らせてないのにもかかわらず出発の日、羽田空港に突然現れて、お三方をお見送りされたとか。
今回は宮崎在住の兄上、あつしさんご家族も来られていて、舞台袖から観覧されていたそうですよ。
ドンさんが「やりにくい!」と言われてました。
ドンさんファミリーはとっても仲良しですね♫
トークイベント恒例となった早口言葉の今回のお題は「右耳のミニニキビ」
動画に撮らせていただきましたが、ぺーさんが3秒、ドンさんが9秒、散々前振りが長くてTERUまで登場したにもかかわらず鉄塔さんに至っては2秒で終了。
今回も完遂ならずでした。
ヨガについては雑談でもありましたが、背中で両手のひらを合わせるというポーズ。
意外にもぺーさんはキレイにできてましたが、ドンさんはモゾモゾしつつもなんとか?できてる?
鉄塔さんは身体中がつる大惨事。
今回も身体を張ってくれました。
続いて2部での個人的注目ポイントは
「鉄塔さんの秘宝館」
「ぺーさんの心霊体験」
大ネタ二本の爆笑編でした。
秘宝館とは熱海にあるという、いわゆる「下ネタの館」
そこになぜか(いつものように)ぼっちで行ってきたという鉄塔さんの体験談。
いつも下ネタを率先して引っ張っていく鉄塔さんがどうしようかと困るほどのアレな場所だったようですよ。
いつものことながら、執筆や雑談、トークイベントのためにアクティブに行動される鉄塔さんのネタは鉄板ですね。
秀逸だったのがぺーさんがご自宅で体験されたという心霊体験。
霊障で有名なぺーさんですが、今回はそれすらも凌駕するガチなやつだったようです。
怖い話のはずなのに、なんであんなに面白いんでしょうね。
「よっしゃあぁぁぁ!」で大爆笑でした。
何度も書きますが、ぺーさんのトークスキルがイベントの度にどんどん上手になってきていて、間の取り方やオチの付け方や身体を張った身振り手振りがもう最高でした。
雑談では今週も何もなかった、なんて言ってますが、ちゃんとイベントネタとして温めてたんですね。
立ち位置や独自の動きなんかも習得してきていて、見ていてヒヤヒヤすることもなくなりました。
いつもはどちらかと言うと裏方にまわりがちで控えめなぺーさんですが、トークイベントの時はドンさん鉄塔さんと共に「演者」の立場。
黙って見ているだけってわけにはいかない、と思われたのでしょうか?
私は皆さんご存知「生涯鉄推御免」ですが、トークイベントの時はぺーさんがかわいくてしょうがありません。
やはりライブは生き物。
その時にしか味わえないお三方のイキイキとしたお姿を見れて、幸せな1日でした♫
ありがとうございました!
興奮の勢いのままダーっと書きましたが、悲しいかな絵が描けない私の文章では、いったいなんのこっちゃ?なことでしょう。
今後、ステキなイラストでレポを上げてくださる方もいらっしゃると思いますので、そちらを楽しみにしたいところです♫
今までまったく馴染みのなかった宮崎県都城。
こじんまりとした長閑な優しい街でした♫
明日は特急きりしまに乗って宮崎に出て、のんびり散策したいと思います♫
今回もお付き合いくださったフォロワーさんたち、お会いしてくださったたくさんの方々、ありがとうございました!
皆さんのおかげで、また楽しい思い出ができました♫
いつかまた、どこかのイベントで♫