なるをの日々徒然

日々のアレコレをツレヅレします。

そのいち〜暁天、ロシアステージの魅力

新年度早々になんですが、なんだか燃え尽き症候群です。

 

この土日でひたすら暁天を追いかけていたので、供給過多からの一気にロスまで落ちています。

 

三人称の見たい動画も溜まっているというのに、ひたすらロシアのステージの動画を繰り返し観ています。

 

だって大好きな「氷火」と「鰓」だもの!

それに新曲「囀(テン)」だもの!

そりゃ観るでしょう!

 

それにしてもなんです?

あの「囀」の賽助さんと創史さんのエロさは!

けしからんレベルじゃないです?

暁天のイケメン2トップが?

あんなことやこんなこと、しちゃっていいんです?

 

創史さんのただただ純粋なカッコよさ。

賽助さんの(たぶん恥ずかしい)ちょっとおふざけ感のあるカッコよさ。

どちらも大変魅力的です。

あのシーン見たさに、「囀」がヘビロテになっております。

 

ロシアの方が上げてくださったYouTube動画なんですが、所々ロシア語で話している声が入っています。

何を言われているのかはわかりませんが、それぞれのシーンのロシアの方の反応が見れるようで面白いです。

てぃけし、ウケてましたよ!

 

何度も見返していていると、初めは気づかなかったんですが、1曲目の「輪」の序盤から、ちょいちょいてぃけしがカメラを構えている姿が写り込んでいます。

あの写真、本当に撮っているんでしょうか?

もし撮っているなら、ぜひ見てみたいですね。

あんなに間近で演奏中の皆さんを撮れるなんて、演出じゃなきゃ見れませんから♫

 

そして今回のステージで私的に1番大きな変化だと感じたのは。

「ちょびさんがボケじゃない!」

 

暁天のボケ役と言えば「ちょびつき雨宮」というのが今までの定石でしたが、なんと今回はその適役をてぃけしに譲ることに!

あまつさえ、ふざけ倒す賽助さんと創史さんをたしなめる姿まで見れるとは!

 

大人になりましたね、ちょびさん。

感涙ものです。

 

今まで通り、細かな演出が大変に楽しいステージでしたが、メンバーそれぞれが新しい役どころに挑戦されているように感じた、新しい魅力溢れるステージでもありました。

 

これだから暁天はやめられません!

 

夜は動画を見るのに忙しいし、朝は時間がないし、で書きたいことはまだまだたくさんあるのに、なかなか進みません。

 

今回はこの辺で。