そのご〜暁天、ロシアステージの魅力
ロシアステージもとうとう最後の楽曲となりました。
やっぱり最後はノリノリのリズムとテンションで締めなくちゃ!
みんな大好き「アンコールワット」です。
いつ聴いても、何度聴いてもテンションの上がる最高の楽曲です!
遠くロシアの方たちにも、三三七拍子はちゃんと通じましたね♫
拍子木を使っての最近のアレンジは大変お気に入りです♫
この楽曲に込められた「誰かを応援する気持ち」
いつも聴いていて、自分が応援してもらっているような、勇気付けられるような、そんな気持ちになります。
だから、あんなに楽しい楽曲なのに、なんだか胸が詰まるような、目が熱くなっちゃうような、そんな気持ちになるのかな?
やっぱり疲れてるんかなぁ。
そんなこんなで、観客のテンションをMAXまで引っ張り上げ、さらに空高く放り投げられたところで、ステージは終わります。
言葉にすると陳腐になってしまうけれど、本当に素晴らしいステージでした。
ため息が出ちゃう。
今回のロシア公演で、なんと言っても敢闘賞はてぃけし君でしょうね。
昨年もカザンツアーでロシアへは行っていましたが、日の出JAPANは初参加。
しかしさすが俳優さん、ステージの主役を見事に務めあげました!
そりゃ、ちょこっと打ち間違えたりポージングが皆んなと逆だったりもしたけど、そんなことはいいんです。
彼の一生懸命な姿は、観客の心をしっかりと掴んでいましたね!
見ていて、自分もがんばらないと!という気持ちになれました。
ありがとう!
さて3日間、5回に渡って「暁天 日の出JAPAN ロシアステージ」の魅力について語らせていただきました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
まだまだ書きたいことはたくさんありますが、それはまたそのうちに。
とりあえず今は4/21オリンピック武蔵浦和店でのライブを楽しみに、さらにまだまだロシア動画を繰り返し見ますよ♫
ガチの暁天勢です。
どうぞ遠慮なく変態と呼んでください♫